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GO!VEGAN!ヴィーガン(男)の日々を記録するブログ

日本人ヴィーガンの日々の記録や、ビーガンに関する情報を発信します。動物は食べる物ではなく、共生するものだと気が付きました。お役立ちできる情報を学びながら発信できればと思っています。

むしろ危険?動物実験による不確実な安全検証。動物実験の法的要件や賛成・反対意見を調べてみた。犠牲になるたくさんの動物とその残酷さを知り、動物との関係性を考えよう。

ANIMAL RIGHTS(動物の権利) CRUELTY FREE(犠牲がない) WHAT'S VEGAN (ヴィーガンとは) ETHICAL(倫理)

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動物動物の実態。人類の進歩や安全確保の犠牲になる動物。

僕が衝撃(同時に恥ずかしくなりました)を受けたドキュメンタリー作品『Earthlings』では、5つのパートに渡って人間の動物の扱いを取り上げています。それは、「ペット」「食べ物」「ファッション」「娯楽」「科学」の5つです。今日の投稿では「科学」人類の科学技術の発展や医学、安全性の確保の為に犠牲になる動物達の現状についてです。

 

僕は、多くのヴィーガンや動物を愛する人(はヴィーガンですね)と同じく、当然動物実験には反対の意見です。

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EARTHLINGS — nationearth.com 

「いい加減、人類は科学技術や経済発展のトリックだけを進化させるのではなく、倫理観を共有し、自然や動物、異なる文化での人間間においても、平和的でフェアな共生の道を学ぶ必要がある」と思っています。

少し、過激かもしれませんが、「進歩に動物の犠牲が必要ならもう進歩なんてしなくていいんじゃないか」とも思っています。

それでも、科学や医学を進歩させるなら、IoTによる人体へのセンシングとデータのフィードバック、AIによるデータ分析とリアルタイムの人体へのフィードバックや投与などの科学技術の利用を加速させて、動物動物なんていう時代遅れのモノは早くなくすべきと思っています。動物実験は、減らせる。コンピューターの力で|WIRED.jp

しかし、もう一度ゼロからフェアにこの問題を考える為に、賛成/反対の両者の視点から見てみることにしました。

動物実験はなぜ行われるのか 法的根拠と実施団体の意見、それに対しての反対意見

日本では製品の開発・販売において、動物実験が明確に義務付けられている分野とそうでない部分があるそうです。まず、化粧品なのか、それとも医薬品なのかという製品種別、更に、含有する成分の性質によって分かれます。

 

法律 :
化学物質について、対象ごとに法律で規制されています。例えば農薬は農薬取締法(農林水産省)、食品添加物は食品衛生法(厚生労働省)、新規化学物質は化審法(経産省他)、飼料添加物は飼料安全法、医薬品・医療機器、化粧品等は薬事法(※現在は薬機法という名称になっています。以下参照。厚生労働省)などとなっています。

参考:ヘルプアニマルズ | 動物実験の削減に向けて 

 

ここでは、化粧品の例で見ていきます。近年、「美しさの為に犠牲はいらない」という『クルエルティ・フリー』のプロダクトを奨める運動が盛んになっています。

 

【化粧品の例】※シャンプーなども含む

・一般化粧品:不要。2001年の薬事法改正までは日本で新たな成分を使う場合は義務だったが現在はメーカーに委ねられている

・薬用化粧品(医薬品との中間で効能を謳うもの):一部必要。新しい有効成分を用いる場合に「安全性に関する資料」、「効能又は効果に関する資料」が求められ、動物実験を行う必要がある 

※既に動物実験が全面禁止されているEUではこの化粧品の区分はありません。

 

つまり、人体への影響が緩やかな"化粧品"は動物実験は不要であり、より効果及び刺激が強い"薬用化粧品"(医薬部外品)は「新しい成分」を用いる場合に動物実験が必要であるということ。

これが、「化粧品の為に動物はもう不要だから止めよう」と言える理由です。「シミ激減!」みたいな新しい成分を求めなければ、もう動物動物は要らないのです。

 

それでもメーカーが動物動物を行う場合の理由は、「安全性の確保」「動物動物が求められる他国のマーケットへの適応」、「新規有効成分の特許取得による経済的利益」などが挙げられます。

 

※ちなみに、医薬品に関しても、動物実験が求められるのは"概ね"新規有効成分についてで薬用医薬品が大半。市販薬やジェネリックなど、既に有効性が認められた成分については、製造販売承認に必要で動物実験を用いる「薬理作用に関する資料 」、「吸収、分布、代謝、排泄に関する資料 」、「急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、催奇形性その他の毒性に関する資料 」は求めらていません。

<日本の関係団体の意見>

ー動物実験実施側の意見と表明

1.動物実験関係者連絡協議会(動連協)

【動物実験は必要不可欠】※抜粋
生命活動を科学的に理解することは、人間や動物の健康・福祉と安全、環境の保全と再生など多くの課題の解決にきわめて重要であり、動物実験はそのために不可欠な手段です。生きたまるごとの実験動物をコンピュータ・シュミレーションや培養細胞に置き換える研究が、国内外で盛んに行われています。しかし残念ながら、生きた動物を用いずに体内の複雑な生理機能を解析することは、現時点ではできません。
 動物実験の結果はヒトにも当てはまるのでしょうか。ダーウィンは進化論の中で、ヒトと動物の間には生物学的連続性があることを明らかにしましたし、ゲノム解析では、病気と関係のある遺伝子はマウスとヒトの間で90%同じであることが示されました。インフル工ンザウイルスや結核菌などは、ヒトと動物の両方に感染することがあります。

 

【動物実験関係者の義務】※全文
動物愛護関連法令の順守義務は科学者にも例外ではありません。動物福祉の考え方を理解し、動物愛護管理法で規定された3 R の原則(Replacement、Reduction、Refinement)を踏まえて動物実験を計画し、実行します。計画の立案にあたっては、動物実験が必要な理由をはっきりさせるとともに、信頼できる実験結果が得られる範囲で必要な動物数を十分に吟味し、実験動物が実験でこうむる苦痛の程度を正しく理解し、実験の目的を損なわない範囲で苦痛の軽減措置を施すことが、動物実験関係者の義務といえます。 

 

2.日本生理学会

【はじめに】※抜粋
私たちの生存を守る医学の発達は動物実験によって成り立ってきました。 ヒトの健康と福祉を追求する医科学研究にとって動物実験は必須の手段です。 私たち人間が現在のように存在し生活できるのは、今までに行われてきた動物実験のおかげといっても過言ではありません。 一方で、動物の命を犠牲にする動物実験に反対する立場もあります。 実験に利用される動物がかわいそうという思いは人間として当然であり、 実際その感情は私たち研究者も共有します。しかしそういう感情を大事にするとともに、 自分たちが受ける医療や服用する薬がどのように動物実験に依存しているか、もし動物実験がなかったらどうだったか、 もし必要な実験が制約を受けることになったら今後どんな事態が予想されるか、といったことを理性的に判断することも大切です。

 

【1. 動物実験の目的・必要性】※抜粋

また、薬や医療技術が開発されると、その薬が、あるいは技術が、いかに人体 に作用するか、副作用はないか等を細心の注意をもって調べる必要があります。これらの研究の多くは生体を用いることを不可欠とし、人間を用いた研究や試験 も行われます。しかし、人間を用いる研究には、当然、厳しい限界があります。やむを得ない策として、人間と同じ生命原理が働いて生きる動物に犠牲を求めま す。これは、我々が食物として動物を用いるのと同じ道理であり、動物を犠牲にして生きる人間の生の一面です。

 

【2.動物実験の有用性】 ※抜粋
動物実験は医学の研究にきわめて有用です。その最大の科学的理由は、生命原 理が同じなので動物で得られた知識は基本的に人間にも適用し得ることです。20世紀中、平均寿命の延長と小児死亡率の低下はいちじるしく、病苦からの解 放、軽減も大きく進みました。これに寄与した医学・医療の進歩は多くの分野にわたり、ビタミン欠乏症の治療、抗生物質による細菌感染治療、インスリンの発 見と糖尿病の管理、天然痘・ジフテリア・はしか等のワクチン、人工透析による腎臓病管理、新しい薬物の開発、麻酔医学、癌の化学・放射線療法、冠状動脈バ イパス・ペースメーカー等の心臓病の医療、高血圧・動脈硬化の管理、臓器移植、パーキンソン病の医療、エイズなどレトロウイルス疾患の医療など、枚挙にい とまがありません。これらはいずれも動物実験の上に実現しており、これに止まらず動物実験に基づいていない医療はないと言っても過言ではありません。 では医学の進歩はこの程度で十分であり、もう動物実験は必要ないのでしょう か。残念ながら、癌、アルツハイマー病・ALS等の神経難病、感染症、免疫疾患、遺伝病などの未解明、未解決の難病は多く残っていますし、エイズ、 SARS、プリオン病などの新しい病気も次々と出現しています。

 

 


【Q&A 1. 動物実験は人の医学に役に立たない?】※全文
ヒトと他の動物は種が違うので、動物実験の結果はヒトに適用できず役に立たないという主張がありますが、間違いです。地球上の生 命は大腸菌からヒトに至るまで根は一つであり、共通の生命原理によって貫かれています。もちろん種によって薬の有効量や効き方には差があります。しかし、 病気の起こる原因や治療法の基本原理は多くの点で人とサル・イヌ・ネコ等の脊椎動物の間で共通します。ですから、ヒトのために開発された治療や薬が、逆に ペットや家畜の治療にも使われるのであり、これは当然のことです。ヘルシンキ宣言(1964)がヒトを対象とする医学研究は動物実験に基づかなければなら ないと述べているのも、また、新薬は動物で十分に試された後にヒトに使われるのも同じ理由に拠ります。

 

【Q&A 2. 動物実験は代替法で十分に置き換えられるか?】
動物を使わないですむ代替法がある場合は当然そうすべきというのが研究者のコンセンサスです。3つのRという動物実験の原則(別 項に説明)の1つのRです。代替法の研究は発展させる必要があります。実際、現代技術の粋を集めた人体モデル、コンピュータ・シミュレーションは医学教育 に大いに取り入れられつつあります。私どもはこの技術が動物実験の一部を代替えできるまでにますます発展することを期待しています。しかし、コンピュー タ・シミュレーションは生命現象から得たデータを入力してはじめて可能となるものですし、今のところ、未知の生命現象や病因を探る研究は直接生物を用いて しかなし得ません。一方、細胞培養や組織培養の技術の発展には目覚ましいものがあり、医学・生理学的研究はそれらを大いに活用していますし、新薬開発時の スクリーニング・テストにも使われています。しかし、心臓などの各器官や身体全体の機能を解明する研究や病気の原因、病態を調べる研究は、今のところ動物 実験に頼る以外はありません。新薬をヒトに使用する前に動物で試す必要は今後とも無くなるとは思えません。代替法によって動物実験の必要が全面的になくな る可能性は、少なくとも近い将来は期待できません。


ー動物実験反対側の意見と表明

3.JAVA(NPO法人動物実験の廃止を求める会)

【動物実験ってどんなもの?】※抜粋

「医学の進歩のため」「科学の発展のため」といった大義名分のもと、動物に毒を飲ませ、有害物を皮膚に塗り、無理やり病気にさせ、肉体的にも精神的にも痛めつけ、傷つけ、苦しめ、そして殺してしまうのが動物実験です。その残酷な実態は内部告発や潜入調査などで、ほんの一部が表に出ることはあっても、依然として密室の中で行われ続けているのが現状です。

 

【医学の進歩のため?】※抜粋
医学研究における動物実験では、人間の病気に似た症状を無理やり動物の体内に作り出し、その動物を人間に見立てて実験を行います。しかしそもそも人間と動物では、体の構造や代謝機能の違いといった「種差」があることに加え、人間の病気は人間特有の生活環境や食生活、遺伝、ストレスなどさまざまな原因が複雑に絡み合っていることなどから、研究施設内で行われた動物実験のデータを人間にそのまま当てはめることはできません。

私たちは長い間、「動物実験は医学の進歩のために必要だ」と思い込まされてきました。しかし、動物実験によって病気が治ると期待された薬や治療法によって、数々の痛ましい薬害が引き起こされています。

 

【動物と人間はこんなに違う】※抜粋
14の家庭用品について目の炎症の持続時間に関するウサギのデータをヒトのデータと比較したところ、18倍から250倍もの違いがあった。

4.A.F.M.A(Americans For Medical Advancement) ~Animal Protections

【Is Medical Advancement Really Dependent upon Using Animals? 】※抜粋

Research and testing on animals involves two very separate issues.
The first, and most well known issue is whether the practice is ethical:
“Do humans have the right to use animals in research and testing?”

"研究や実験に動物を利用する権利が人間にあるのか!?"
The second issue, the one we are concerned with, is whether animals can predict drug and disease response for humans.

"動物実験によって、人間の病気や薬の反応を正しく予測できるのか!?"

we now understand that animals cannot predict human response to drugs and disease.Animal testing does not make new drugs safer or predict human response to disease.  

つまり、賛成側の主張をまとめるとこうです。

「科学技術や医学の発展の為には動物実験が必要で、これまでの病気の治療法の発見や新薬の開発などの功績は動物の犠牲の上に成り立っている。種差はありつつも、同じ生物であることには変わりないので、検証は役に立つ。代替手段を用い、倫理的に、動物の負担を考え、その負担を減らす事は必要だが、全面的な廃止を近い将来に行う事はできない」

一方、反対側の主張はまとめるとこうです。

「種差があり、動物実験は真に安全性を確かめる手段にはならない。むしろ、対人間と対動物では結果が大きく異ることがあり、間違った安全性判断がされ、実は安全でないのにも関わらず、市場に投入される。そもそも、人類の発展(経済、科学、医学)の為に、動物を犠牲する権利は人類にはない。」

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※僕はこういうことだと思っています。

※ちなみに、動物実験だけが作用している問題ではないですが、アメリカで10万人/年が薬の副作用で亡くなっています。これは、5分に1人のペースです。処方件数は30億件。日本は副作用による死亡数は未発表ですが、処方数は13億件でこの数字に対して、アメリカの死亡率を掛け合わせると、日本でもおおよそ4万人ぐらいが副作用で死亡している計算になります。年間の死亡数は125万人なので、4%弱ぐらいです。動物実験をした上でも、薬の安全性はこんなもんということです。私の立場は市場に流通している90%以上の薬は必要ないという立場です。それよりも正しい菜食と食育が必要だと考えています。

動物はどれぐらい傷みや苦しみを感じるのか それはだれがどう判定するの?

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画像:Earthlings

人間の言い分はわかりました。では、言葉を発することができない動物はどれほど傷みを感じ、人間はそれをどのように判定するのでしょうか。

痛みや不快感に対する反応は,同じ動物種であっても個体による差異がきわめて大きい。近交系の実験動物においては,比較的均一な動物が得られるので,個体差は小さい。げっ歯類やその他の実験用小動物においては,痛みや不快感を判定するのはむずかしい。各種の実験用小動物に特徴的な痛みに対する反応に関する報告がある。例えば,ラットやマウスは,ヤマネのような姿勢をとったり,つかまえるとキーキー鳴いたり,おとなしくなったり,あるいは逆に攻撃的になったりする。ウサギは,不安の表情を示したり,隠れたりしようとする。また,ウサギも鋭くキーキーと鳴く。すべての実験用小動物において,痛み,ストレス,あるいは病気がある場合には,新生子を食殺することがある。モルモットは,繰り返しキーキーと鳴く。サルは,頭を前方につき出し,体を前かがみにし,両腕で体をささえ,叫んだり,顔をゆがめたりする。

参考:実験動物における痛みの判定

評価方法

ヒトにおいては,個人的な経験および痛み,苦しみ,不快を言語によって記載することができる能力のおかげで,苦痛を評価することができる。幼児(E1andとAnderson,1977;McGrathら,1985)あるいは動物のように,言語によるコミュニケーションができない場合,あるいは認識能力が限られている場合には,苦痛を評価することはむずかしい。動物における痛み,苦しみ,不快の存在は,観察により推測するしかない。

ラットの例

(行動)動物ははじめは攻撃的な反応を示し,咬みつくような傾向を示すが,結局は元気を消失し,無反応になる。手で触れたりすることで突然不快感が増強するような場合に示す反応もある。(異常な活動)睡眠パターンが段々と妨げられていき,正常に摂餌,飲水することができなくなる。探索行動が減少し,他の動物を避けるようになる。末期においては,痛みのある部位を自ら傷つけようとする。

参考:苦痛の評価 :https://www.hosp.go.jp/~kch/cnt0_000200.html

 

これらのページを見ると、人間基準で判定をしているが、かなり詳細に動物の痛みや苦しみを理解しているように思えます。時に、動物が声を発したり動作をしたりすることができないほどの実験も存在します。下はヤケドの実験で丸焼きにされた豚です。

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日本の動物実験や実験動物販売数に関するデータ

DAYS JAPANの記事によると、その実態はよくわからない(報告義務がなく、メーカーに委ねられているから)とのこと。化粧品と医薬部外品1物質に対して4,000匹程度で、年間の申請数20件の新規有効成分を含む申請があり、予測で80,000匹程度が化粧品の為に犠牲になっているのではないか、とのことです。

参考:世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN

 

公益社団法人日本実験動物協会 の総販売数データによると、減少傾向にあるものの、年間で500万匹が販売されている。ほとんどがマウスとラットで、イヌ、ネコ、サル、ヤギ、ウサギ等も含まれている。

参考:実験動物販売数 日本実験動物協会 

海外の動物実験に対する動き ヨーロッパ、アメリカ、中国

化粧品に関しては、動物実験廃止の動きが最も早かったのはヨーロッパです。1993年にEU域内での実験実施を廃止を決定、2013年には例外なし全廃が実現しました。輸入ももちろん禁止になっています。参考:同じくDAYS JAPAN

アメリカでも廃止を求める意見が相次ぎ、Humane Cosmetics Act(人道的化粧品法)が繰り返し議会に提出され、可決に近づいています。

中国では動物実験が法的要件です。日本で動物実験を頑なに行ってきたメーカーの言い分は、この中国市場への適応でした。

インドでも化粧品の動物実験は禁止で、輸入も禁止されています。

動物実験の代替手段はないのか、3Rの原則

動物実験の代替法を考える上では、その原則と言われる、『3Rの原則』が有名である。

・Reduction(削減):動物実験自体の削減
・Refinement(軽減):動物実験における苦痛の軽減
・Replacement(置換):他の手段での検証の実施

PCRMの動画(責任ある医療の医師委員会)では、「動画実験が有効でなく安全でないこと、代替手段があること」を説明しています。

youtu.be

真に好ましいのはReplacementのみです。他の2つは少なからず動物の犠牲が伴います。Replacementには、人間の皮膚や組織を培養したり、データでシミュレーションを行う方法があります。これらの検証では必要条件を満たさないというのが、動物実験の賛成派の主張です。こと、化粧品については、「倫理的に考えて、美しさの為に動物の犠牲を強いるのは許されない」というのが各国で廃止が進んでいる理由です。

 

もう、やめましょう。


その他に参考にしたサイト:動物実験反対の医師/科学者による団体

MRMC(現代医学改革委員会)

PCRM(責任ある医療の医師委員会)

HSVMA(動物の福祉のために活動する獣医学の専門家団体)
AFMA(医学・医療における動物実験に反対する医師の団体)

 

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